筋トレで理想のバストを手に入れる!おすすめエクササイズ5選
2024/08/19
「バストをきれいに見せたい」
「胸の位置が下がってきた気がする」
「デコルテをすっきりさせたい」
女性のボディメイクでは、こうしたバストに関する悩みを聞くことがあります。
バストは年齢や体重の変化、姿勢などによって見た目が変化しやすい部分です。
そこで「バストアップには胸の筋トレが効果的」と聞いたことがある方も多いと思います。
ただし、筋トレをすれば乳腺や脂肪そのものが大きくなるわけではありません。
筋トレでアプローチできるのは、主にバストの土台となる胸の筋肉や、肩・背中など上半身の筋肉です。
これらをバランスよく鍛えることで、姿勢が整ったり、胸まわりの筋肉が発達したりすることで、バストをよりきれいに見せることにつながります。
今回は、理想的なバストラインを目指したい方におすすめのエクササイズを5つ紹介します。
バストをきれいに見せるには「胸だけ」鍛えればいい?
まず知っておきたいのが、バストの見た目は胸だけで決まるわけではないということです。
胸の前側には大胸筋という大きな筋肉があります。
大胸筋は腕を前に押し出したり、腕を身体の前側へ動かしたりするときに働く筋肉です。
この大胸筋を鍛えることで、胸まわりの土台を作ることができます。
しかし、同時に重要なのが背中や肩です。
猫背などで肩が前に入った姿勢になると、胸が閉じて見え、バストラインも崩れて見えることがあります。
そのため、
・胸の筋肉を鍛える
・背中の筋肉を鍛える
・肩まわりを動かす
・姿勢を整える
というように、上半身全体を考えることが重要です。
おすすめエクササイズ① プッシュアップ
最初におすすめしたいのが、腕立て伏せです。
プッシュアップは大胸筋を中心に、上腕三頭筋や肩まわりなども同時に使うことができます。
「腕立て伏せは苦手」という女性も多いですが、最初から床で行う必要はありません。
壁やベンチなどを使って負荷を調整すれば、初心者でも取り組みやすくなります。
やり方
・手を肩幅より少し広めに置く
・頭から足までをなるべく一直線にする
・肘を曲げながら身体をゆっくり下ろす
・胸を張った状態を意識する
・床や台を押して元の位置に戻る
最初は10回前後を目安に、無理なくできる回数から始めてみましょう。
重要なのは、回数をこなすことよりも、身体を安定させながら胸の筋肉を使うことです。
おすすめエクササイズ② チェストプレス
ジムでトレーニングするのであれば、チェストプレスもおすすめです。
チェストプレスは、マシンを使って胸の前側へ腕を押し出すトレーニングです。
軌道が安定しているため、筋トレ初心者でも取り組みやすい種目のひとつです。
ポイント
・胸を軽く張る
・肩をすくめない
・反動を使わずに押す
・戻すときもゆっくり動かす
・肩や腕だけで押さない
胸の筋肉を鍛えることが目的だからといって、重量をどんどん増やせばいいわけではありません。
まずは正しいフォームで胸の筋肉を使える重量から始めることが大切です。
おすすめエクササイズ③ ダンベルフライ
ダンベルフライは、胸を開いた状態から腕を閉じる動作によって大胸筋を刺激するエクササイズです。
チェストプレスとは違った刺激を入れられるため、胸のトレーニングに変化をつけたい方にも向いています。
やり方
・ベンチに仰向けになる
・両手にダンベルを持つ
・腕を胸の上に伸ばす
・肘を軽く曲げた状態を保つ
・胸を開くように腕をゆっくり下ろす
・胸を使って腕を元の位置へ戻す
ダンベルフライは、無理に大きな重量を使う必要はありません。
重すぎるダンベルを使うと肩への負担が増えたり、フォームが崩れたりすることがあります。
特に初心者は、軽めの重量で動作をコントロールすることを優先しましょう。
おすすめエクササイズ④ ローイング
「バストなのに背中?」と思うかもしれません。
しかし、きれいなバストラインを目指すなら、背中のトレーニングも非常に重要です。
ローイングは、腕を後ろへ引く動作によって背中の筋肉を鍛えるエクササイズです。
背中を鍛えることで、肩甲骨を動かす能力や上半身の姿勢づくりにもつながります。
ポイント
・胸を軽く張る
・肩をすくめない
・肘を後ろへ引く
・肩甲骨を寄せる意識を持つ
・反動を使わない
胸のトレーニングばかりを行うのではなく、背中もしっかり鍛える。
このバランスが、上半身をきれいに見せるうえで重要です。
おすすめエクササイズ⑤ リバースフライ
最後におすすめしたいのがリバースフライです。
リバースフライは、肩の後ろ側や背中の上部を鍛えるエクササイズです。
デスクワークなどで肩が前に入りやすい方は、肩まわりのトレーニングとして取り入れてみてもよいでしょう。
やり方
・軽めのダンベルを持つ
・上半身を前に倒す
・背中を丸めすぎない
・腕を左右にゆっくり開く
・肩をすくめずに戻す
この種目も重量を重くすることより、丁寧に動かすことが大切です。
バストをきれいに見せるなら「姿勢」も重要
バストラインを考えるとき、筋肉だけに注目するのはもったいありません。
姿勢も見た目に大きく関係します。
例えば、背中が丸まり、肩が前に出た状態では、胸が閉じて見えやすくなります。
反対に、胸郭が適切に起き、肩が自然な位置にあると、同じバストサイズでも見え方は変わります。
そのため、バストラインを整えたい方には、
・胸のトレーニング
・背中のトレーニング
・肩まわりのエクササイズ
・胸椎や肩甲骨を動かす運動
などを組み合わせることをおすすめします。
ダイエットのしすぎにも注意
バストの見た目を気にする方の中には、「痩せればもっとスタイルがよくなる」と考えて、食事量を極端に減らしてしまう方もいます。
しかし、バストは脂肪組織の影響も受けるため、体脂肪が大きく減ればバストサイズや形が変化することもあります。
また、急激な減量では筋肉量が落ちたり、体調を崩したりする可能性もあります。
ボディメイクでは「体重を落とすこと」だけを目標にするのではなく、
・筋肉量
・体脂肪
・姿勢
・身体のライン
・健康状態
などを総合的に考えることが大切です。
特にバストラインを維持しながら身体を引き締めたいのであれば、極端な食事制限ではなく、適切な食事と筋力トレーニングを組み合わせることをおすすめします。
PROLOGUEでもバストラインを意識したトレーニングを行っています
PROLOGUEでは、女性のお客様から「胸まわりをきれいにしたい」「姿勢を改善したい」「上半身をすっきりさせたい」といった相談を受けることがあります。
こうした場合、胸のトレーニングだけをひたすら行うのではなく、身体全体のバランスを見ながらプログラムを組みます。
例えば、
・胸を鍛えて上半身の土台を作る
・背中を鍛えて姿勢を支える
・肩甲骨を動かして肩まわりの動きを改善する
・必要に応じて体脂肪を適切に落とす
といったように、目的に合わせて組み合わせます。
実際のトレーニングでも、「胸を鍛える=バストアップ」という単純な考え方ではなく、「理想とする身体のラインをどう作るか」という視点で考えることが重要だと感じています。
まとめ:バストは「胸だけ」ではなく上半身全体で考える
理想的なバストラインを目指すなら、胸の筋肉を鍛えることはひとつの方法です。
ただし、筋トレによって乳房そのものを大きくできるわけではありません。
大切なのは、大胸筋だけでなく、背中や肩など上半身全体をバランスよく鍛え、姿勢や身体のラインを整えていくことです。
今回紹介したおすすめエクササイズは、
・プッシュアップ
・チェストプレス
・ダンベルフライ
・ローイング
・リバースフライ
の5種目です。
「バストをきれいに見せたい」という目標でも、必要なトレーニングは人によって異なります。
体型、姿勢、筋力、運動経験などを考えながら、自分に合った方法で取り組んでいきましょう。
PROLOGUEでは、女性のボディメイクや姿勢改善など、それぞれの目標に合わせたパーソナルトレーニングを行っています。
自己流のトレーニングで何をすればいいかわからない方は、まず自分の身体の状態を知るところから始めてみるのもおすすめです。
名古屋・伏見のパーソナルジム PROLOGUE
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