食事とトレーニングの両方が大事!タンパク質の重要性を知ろう
2024/05/17
筋トレを頑張っているのに「なかなか身体が変わらない」「筋肉が増えている感じがしない」と悩んでいる方は意外と多いです。
実際、PROLOGUEでもトレーニングを継続できているのに、最初は結果が伸び悩む方がいます。そういった方に共通していることのひとつが、“タンパク質不足”です。
筋トレというと、どうしても「どんなメニューをやるか」に意識が向きやすいですが、身体を変えるためには食事も同じくらい重要です。特にタンパク質は、筋肉を作るために欠かせない栄養素になります。
今回は、筋トレを習慣的に行っている20代〜30代の方に向けて、タンパク質の重要性についてわかりやすくお話していきます。
筋トレだけでは筋肉は増えない
筋トレをすると筋肉に刺激が入り、筋繊維に細かなダメージが起こります。そして、そのダメージを回復する過程で筋肉は以前より強く太くなっていきます。
この“修復材料”になるのがタンパク質です。
つまり、どれだけ良いトレーニングをしても、材料が不足していれば筋肉はうまく成長できません。
例えるなら、筋トレは「家を建てる工事」、タンパク質は「建材」のようなものです。設計や工事が完璧でも、材料が足りなければ家は完成しません。
実際にPROLOGUEでも、食事内容を見直しただけで身体つきが大きく変わった方はかなり多いです。トレーニング頻度を増やすより、まずタンパク質摂取量を安定させたことで変化が出るケースも少なくありません。
タンパク質が不足するとどうなる?
タンパク質不足が続くと、筋肉の成長効率が落ちるだけでなく、疲労感が抜けにくくなったり、回復が遅くなったりします。
さらに、せっかく筋トレをしていても、身体が筋肉を分解してエネルギーを補おうとすることもあります。
「頑張っているのに身体が変わらない」という状態は、トレーニング内容ではなく栄養不足が原因になっていることも多いです。
特に20代〜30代は仕事も忙しく、食事を簡単に済ませてしまう方が増えます。
朝はコーヒーだけ、昼はコンビニのおにぎり、夜にまとめて食べる。
こういった生活になると、どうしてもタンパク質量は不足しやすくなります。
筋トレを習慣化できている方ほど、「食事もトレーニングの一部」という考え方が大切です。
どのくらい摂ればいいの?
筋トレをしている方の場合、一般的には体重×1.5〜2.0g程度のタンパク質摂取が目安と言われています。
例えば体重70kgの方なら、1日100〜140g前後です。
ただ、最初から完璧を目指す必要はありません。
まずは「毎食タンパク質を入れる」という意識を持つだけでもかなり変わります。
鶏胸肉、卵、魚、牛肉、ヨーグルト、納豆など、普段の食事の中で少しずつ増やしていくことが大切です。
PROLOGUEでも、最初から細かい食事制限をするのではなく、「今より少し良くする」という形で食事改善を進めることが多いです。その方が無理なく続きますし、結果的に習慣として定着しやすくなります。
プロテインは飲んだ方がいい?
よく「プロテインは必要ですか?」という質問をいただきます。
結論から言うと、食事だけで十分なタンパク質を摂れるなら必須ではありません。
ただ、忙しい20代〜30代の方にとってはかなり便利です。
特にトレーニング後や、食事をしっかり摂れないタイミングでは役立ちます。
実際、仕事終わりにジムへ来られるお客様の中には、帰宅後に食事が遅くなってしまう方も多いです。そういった場合、まずプロテインでタンパク質を補給するだけでも回復効率は変わってきます。
もちろん、プロテインだけに頼るのではなく、基本は普段の食事を整えることが大前提です。
身体を変えたいなら「トレーニング+栄養」
筋トレを頑張っている方ほど、トレーニング内容ばかり研究しがちです。
ですが、本当に身体を変えるためには「何を食べるか」も同じくらい重要になります。
タンパク質は、筋肉を作るためだけではなく、回復やコンディション維持にも関わる非常に大切な栄養素です。
PROLOGUEでも、身体が大きく変わった方ほど、トレーニングだけでなく食事への意識も高まっています。
逆に言えば、食事を少し改善するだけでも、今まで停滞していた身体が変わり始める可能性は十分あります。
もし最近「筋トレの成果が伸び悩んでいる」と感じている方は、一度タンパク質量を見直してみてはいかがでしょうか。きっと身体の変化を感じやすくなるはずです。