【30代男性必見】30代からの筋トレで体型改善!~イケオジへの道~
2024/02/24
「昔は何を食べても太らなかったのに……」
30代に入って、こんな変化を感じていないだろうか。
お腹が出てきた。
以前履いていたパンツがきつくなった。
顔まわりが丸くなった。
肩や胸まわりは細くなったのに、お腹だけが出てきた。
そして何より、
「なんとなく、昔より老けて見える」
30代は、身体の変化を実感し始める人が多い年代です。
仕事では責任が増え、付き合いや会食も増える。一方で、学生時代や20代の頃と比べて運動する時間は減っていく。
その結果、気が付かないうちに体型が変わっていきます。
でも、ここで諦める必要はありません。
むしろ30代は、これから先の見た目と身体を作り直す絶好のタイミングです。
今回は、30代男性が筋トレによって体型を改善し、いわゆる「イケオジ」を目指すために意識したいポイントを、現役パーソナルトレーナーの視点から解説します。
30代から急に太りやすくなる理由
「30代になったから代謝が落ちて太った」
これはよく聞く話ですが、年齢だけが原因とは限りません。
実際には、30代になると生活習慣が変化することの影響が非常に大きいと考えられます。
20代では、
通勤や通学で歩く。
休日にスポーツをする。
友達と遊びに出かける。
多少食べ過ぎても自然に動いている。
という生活をしていた人でも、30代になると仕事中心の生活になり、身体を動かす機会が減っていきます。
さらに、仕事中は座りっぱなし。
夜は会食。
帰宅後は疲れて運動する気になれない。
休日は家で休む。
こうした生活が積み重なれば、消費するエネルギーが減り、体脂肪が増えやすくなるのは当然です。
つまり、30代の体型変化は「年齢のせい」と諦めるより、生活習慣を見直すきっかけと考えた方がいいでしょう。
30代男性がまず鍛えたいのは「大きな筋肉」
効率よく身体を変えたいなら、細かい筋肉ばかりを鍛える必要はありません。
まず意識したいのは、
胸
背中
脚
お尻
といった大きな筋肉です。
例えばスクワット、ベンチプレス、ローイング、ラットプルダウンなど。
こうした種目は一度に多くの筋肉を使うため、限られた時間でも効率よくトレーニングできます。
特に30代の男性におすすめしたいのが「背中」です。
正面から見た身体だけでなく、横から見た姿勢や後ろ姿は、年齢を感じさせるポイントになりやすいからです。
背中を鍛えて肩まわりに厚みが出ると、自然と逆三角形のシルエットに近づきます。
「細い身体」より「締まった身体」
30代男性のボディメイクでは、単純に体重を落とすことだけを目標にしないことも重要です。
例えば体重70kgの男性が65kgになったとしても、筋肉まで大きく減ってしまえば、必ずしも理想的な体型になるとは限りません。
一方で、体重がほとんど変わらなくても、
お腹まわりがスッキリする
胸や肩に厚みが出る
背中が広くなる
姿勢が良くなる
といった変化が起きれば、見た目の印象は大きく変わります。
「何kg痩せるか」だけではなく、どんな身体になるかを見ることが大切です。
30代の「お腹」は腹筋だけでは変わらない
30代男性から特に多い相談が、
「お腹をへこませたい」
というものです。
そのため、腹筋を毎日100回やろうとする方もいます。
しかし、残念ながら腹筋運動だけでお腹の脂肪をピンポイントに落とすことはできません。
お腹まわりをスッキリさせるためには、食事によるエネルギー収支を整えながら、全身の筋肉を使ったトレーニングを行うことが重要です。
そのうえで体幹トレーニングを取り入れれば、身体を安定させたり、姿勢を整えたりすることにもつながります。
「腹筋を100回」よりも、スクワットや背中のトレーニング、食生活の見直しまで含めて考えた方が、結果的に効率的です。
イケオジへの近道は「姿勢」
30代から身体を変えるなら、筋肉量だけではなく姿勢にも注目してほしいと思います。
背中が丸まっている。
頭が前に出ている。
肩が内側に入っている。
お腹が前に出ている。
こうした姿勢では、実際の体型以上に老けた印象を与えてしまうことがあります。
逆に、胸を無理に張らなくても自然に背筋が伸び、肩や背中に適度な厚みがある男性は、年齢に関係なく若々しく見えます。
そのためPROLOGUEでは、単純に筋肉を大きくするだけでなく、身体の使い方や姿勢も含めてトレーニングを考えています。
「体重は減ったけど、なんとなく見た目が変わらない」という方は、体重よりも姿勢や筋肉の付き方を見直してみるのもおすすめです。
週2回でも身体は変えられる
「仕事が忙しいから、筋トレは無理」
30代男性では、これも非常に多い悩みです。
でも、毎日ジムに通う必要はありません。
週2回の筋トレでも、適切なメニューを継続すれば身体を変えていくことは可能です。
むしろ忙しい方ほど、
「毎日やらなければ」
という完璧主義を捨てた方がいいでしょう。
週2回なら続けられる。
1回60分なら時間を作れる。
このくらいの現実的な目標から始める方が、半年後、1年後には大きな差になります。
食事も「禁止」ではなく「選択」
30代になると仕事の付き合いも増えます。
「筋トレを始めたから、お酒は禁止」
「ラーメンは禁止」
「外食は禁止」
という生活では、長く続けるのは難しいでしょう。
PROLOGUEでは、食べてはいけないものを一方的に決めるのではなく、どう選択するかを大切にしています。
例えば飲み会があるなら、その日の他の食事を調整する。
外食なら、タンパク質を確保しながら脂質の多いメニューを摂りすぎないようにする。
甘いものを食べたいなら、毎日無意識に食べるのではなく、楽しむ日を決める。
こうした小さな選択の積み重ねが、長期的な体型維持につながります。
実際に30代から身体を変える人の共通点
PROLOGUEにも、30代から本格的に身体づくりを始める男性がいらっしゃいます。
最初は、
「運動は何年もしていない」
「体力に自信がない」
「仕事が忙しくて続けられるか不安」
という方も珍しくありません。
それでも、週2回のトレーニングを継続し、食事を少しずつ改善していくことで、
「昔の服がまた着られるようになった」
「健康診断の数値を見て運動を続けようと思った」
「周囲から身体が変わったと言われるようになった」
といった変化を実感される方がいます。
大切なのは、最初から完璧にやることではありません。
半年後、1年後も続けていること。
これが身体を変えるうえでは何より重要です。
「イケオジ」は年齢ではなく、身体への向き合い方
「イケオジ」という言葉には、単純に若く見えるという意味だけではないと思います。
年齢を重ねても清潔感がある。
姿勢がいい。
身体が引き締まっている。
自分の身体をきちんと管理している。
そして、無理に若作りをするのではなく、自分の年齢に合った魅力がある。
そんな男性こそ、かっこいい大人なのではないでしょうか。
30代は、そのための準備期間です。
今の身体を放置するのか。
それとも、10年後の自分のために少しずつ変えていくのか。
その差は、40代、50代になったときに大きく表れてくるはずです。
現役トレーナーとしての結論
30代からの筋トレは、単に「若い頃の身体を取り戻す」ためだけのものではありません。
これから先も、
好きな服を着る。
仕事を頑張る。
旅行を楽しむ。
趣味を続ける。
自信を持って人と会う。
そんな毎日を楽しむための身体を作ることにもつながります。
まずは週2回程度の筋トレから始めて、胸・背中・脚など大きな筋肉を効率よく鍛える。
食事は極端に制限するのではなく、無理なく続けられる範囲で整える。
そして、体重だけではなく姿勢や身体のシルエットにも目を向ける。
これだけでも、30代からの身体は十分変えていけます。
名古屋市中区の伏見・丸の内エリアでも、「30代になって体型が変わってきた」「昔のような身体に戻したい」「これから先もかっこいい身体でいたい」という男性がトレーニングを始めています。
イケオジへの道は、40代になってから始めるものではありません。
30代の今から始めればいい。
未来の自分に「やっておいてよかった」と思ってもらえる身体づくりを、今日から始めてみませんか。
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